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お気に入りのものや大切なものをひとまとめに収納できるポーチ
| ほぼ日手帳のあたらしい仲間「ひきだしポーチ」は、お気に入りのものや大切なものをひとまとめに収納できるポーチ。座ったクジャクが芝生に並ぶパターンは、映画俳優でプロデューサーでもあるジョン・マルコヴィッチが描いたオリジナル柄。「ほぼ日手帳2016」のweeksカバーとして登場し、大人気だったデザインでもあります。内側には上品なオフホワイトを合わせ、ジッパー部分には、かわいらしいピンクベージュ色のタッセルをつけました。「ひきだしポーチ・姉」のかたちは、ウォレットサイズのじゃばら状。カード類や通帳までたっぷり入るお財布として役立つのはもちろん、文房具やチケット、イヤホンなどの小物を分類しながら収納することができます。※ほぼ日手帳weeksやweeksMEGAもポーチ内に入ります。内部の両側にあるカードポケットのゾーンには、チケットなどが入る大きなポケットがひとつずつと、名刺やカード類が横に収まる小さなポケットがついています。真ん中のジッパーポケットは、深さが約9cmのポケット。コインはもちろん、印鑑やカギ、薬類など、ちょっと大切なものを入れるのに便利です。ジッパーポケットの外側には、少し大きめのカードやパッと出し入れしたいものを入れるのにぴったりなポケットがついています。そして、ポーチ外側にもひとつポケットがついています。こちらは、スマートフォンなどよく使うものを入れるのに便利です。収納力はありますが、マチ部分がせまく細身なのでカバンの中にもすっきり収まります。「だいじなものは、すべてこの中に」と決めておけば、デスクの上やカバンの中が散らかりません。必要なものを集約した「お財布ポーチ」として重宝するほか、「文房具ポーチ」や「トラベルポーチ」、「裁縫道具ポーチ」などテーマを決めて使うのもおすすめです。
5,280-(税込)
詳しくはコチラ
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ひきだしポーチ・姉 Peacocks of Grantham Hall
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