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レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO本田直之氏と職人の技とデザイナーの感性を融合させた鞄を作り上げる、日本の鞄屋「FUJITAKA(フジタカ)」の共同開発によるペンケース第3弾です。厳選されたステアを特注し迷彩柄を合せた限定品第3弾となる今回、本田氏が選んだデザインは迷彩柄。厳選されたキメの細かい北米産のステア(牛革)を特注し、丁寧に鞣してこの限定商品が完成しました。日本の老舗ブランド
| レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO本田直之氏と職人の技とデザイナーの感性を融合させた鞄を作り上げる、日本の鞄屋「FUJITAKA(フジタカ)」の共同開発によるペンケース第3弾です。厳選されたステアを特注し迷彩柄を合せた限定品第3弾となる今回、本田氏が選んだデザインは迷彩柄。厳選されたキメの細かい北米産のステア(牛革)を特注し、丁寧に鞣してこの限定商品が完成しました。日本の老舗ブランドである「FUJITAKA(フジタカ)」だからこそできる上質なペンケースです。アンティークベールで色の深みを演出迷彩柄のプリントをした後、アンティークベールという染料(黒色をうすめて墨色にした染料)を吹き付けています。ただプリントをしただけでは色が鮮やかにのって見えるので、墨色の染料をなじませることで色のトーンをおとして深みを出し、革本来の質感を表現しています。また、迷彩柄を引き立てるシワや傷感のあるダメージ加工も施しています。ライニングには贅沢にエクセーヌを使用ライニング(裏地)は、日本の技術が生んだエクセーヌ(ロイヤルファインスエード)を使用。このエクセーヌは、超極細繊維をより緻密に絡合させ、ソフトでかつボリュームのあるしっとりとした手触りとリッチな表面を実現した上質な素材です。今回は、表の迷彩柄と相性の良い、ネイビーを選んでいます。ペンや万年筆を1本ずつ、計5本独立して収納することができ、カートリッジも収納可能です。ペンや万年筆を傷付けることなく収納できるのも本ペンケースの特徴です。
16,740-(税込)
詳しくはコチラ
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フジタカx本田直之 ペンケース ジャパン カモフラージュ
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