|
|
| 日本で初めてドイツ児童文学賞を受賞したユニークなシリーズ!アフリカに住む退屈なキリンが、ある日手紙を書いた。「水平線のむこうにすむきみへ」。配達したのは、やはり退屈していたペリカン。手紙を受け取ったのはペンギン。お互いの姿を知るための文通が始まる。想像することの楽しさ、知らない相手を知ろうとする気持ち、手紙がつなぐ友だちの輪は、その後もどんどん広がっていく。1巻目は2018年に、日本の作品としては初めてのドイツ児童文学賞を受賞。【セット内容】●ぼくはアフリカにすむキリンといいます●わたしはクジラ岬にすむクジラといいます●オットッ島のせいちゃん、げんきですか?●おいらはコンブ林にすむプカプカといいます●ぼくは気の小さいサメ次郎といいます【サイズ(判型】22cm×16cm【対象年齢】小学校中学年から【ISBN】978-4-03-501131-6【販売元】偕成社
5,720-(税込)
詳しくはコチラ
|
手紙がつなぐとびっきりの友情!『クジラ海のお話』(全5巻)
| Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング) |
|