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| [時評]活況を呈するアジアの現代美術市場をめぐって/安永幸一日本画再考/加藤類子「なぜ、大阪市立近代美術館は建たないか」に思う/山野英嗣大阪検定公式テキスト『大阪の教科書』に執筆した気分?「大阪画壇」復活の背景にあったもの?/橋爪節也復元模写の試み/高梨純次キャラクターの時代/田島達也展示のジレンマ?阿修羅展を通して/並木誠士地域の作家と美術行政:ストロームの事例から/鷲田めるろ子どもたちも今日は職人になる/神吉脩表現できない人間/内海公子障がい者とアートを通してコラボする/大坂一成[調査研究から]永徳画と「怪々奇々」について/武田恒夫禅宗方丈襖絵についての「違和感」と「見方」/鈴木幸人黒澤明と張藝謀『英雄HERO』2002年制作/上倉庸敬報道写真の修辞学?二条城一件/岸文和知性の再定義にむけて:理論的還元の限界と、全体論的把握への誘惑とのはざまで/稲賀繁美[作家随想]きんたま/福岡道雄[展覧会から]高鳴った感激を淡々と寸劇風に色と形に代えて楽しむ西岡義一/原田平作哀しさを幸福に置き替える?日本画家・幸田暁冶/森芳功物体は重力に、精神は権力に支配されながらも?杉本博司「歴史の歴史」展?/吉村良夫川埜龍三?第10回ハバナ・ビエンナーレへ参加/上薗四郎「布の記憶/糸の時間」?日中交流展?から/ひろいのぶこ「混浴温泉世界別府現代芸術フェスティバル2009」〔混浴の歩き方ツアー〕参加レポート/三谷理華「飛鳥から奈良へ?国際彫刻展序章」後記/南条守「暴力の歴史」展への不出品/加須屋明子[書評]圀府寺司著『ファン・ゴッホ自然と宗教の闘争』小学館・2009年/田原由紀雄
550-(税込)
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視覚の現場 四季の綻び Vol.2(2009.8)
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