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| 2006年の刊行後、ソフトウェア開発を初めて学ぶ学生・新入社員にとってバイブルと呼んでも差し支えないほど幅広い支持をいただいた『ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの授業』全2巻の初の増補改訂が登場します。多数のイラストほかやさしく判りやすい解説はそのままに、全体の構成を大きく見直し、4年余りの間に変化したトピックにも対応しました。ITエンジニアを目指す人はもちろん、ITエンジニアを育成する人、ITエンジニアとして自分が学ぶべきことを知りたい人など、ITに関わるすべての方のお役に立てる本として自信をもってお奨めできる二冊です。『ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの授業1.増補改訂版』と併せてご活用下さい。必須の知識が判りやすく!●本書の質の向上をはかるため、分析と設計、プロジェクトマネジメント、ソフトウェア産業の課題などを中心に、大幅な加筆・修正●筑波大学で実施した「先端的ITスペシャリスト育成推進プログラム」の成果、特にPBLの成果を反映●経済産業省における人材育成の検討結果、スキル標準、情報処理技術者試験の改定結果を反映●各種統計データのアップデート●読みやすさに配慮し、上巻に座学で行う講義の内容をまとめ、下巻に演習で行うPBLの主要要素(システム受注からテストに至るプロセス)を、帳票および筑波大学における実施例とともにまとめるもっと知りたい、深めたい。『ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修』『ずっと受けたかったソフトウェア開発管理の集中研修』
2,200-(税込)
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ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの授業 2 増補改訂版
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