| 内容紹介縄文から令和まで、日本の変化が一気に見られるパノラマ歴史えほん縄文・弥生・古墳・飛鳥奈良・平安・鎌倉・室町・戦国・安土桃山・江戸・明治・大正・昭和・平成・令和まで、その時代を象徴する景色と人々の暮らしを詳細に描いたイラストで紹介。また、その時代の流行や衣・食・住の特長をピックアップして解説します。日本人の生活がどのように変化してきたのか、小さなお子さんでも楽しみながら学べる歴史えほんです。著者について溝口イタル:1962年大阪生まれ。関西大学工学部卒業後、セツ・モードセミナーと海外放浪生活を経てフリーのイラストレーターに。雑誌を中心に旅、民俗、食に関するイラストルポを発表する傍ら、近年は「でんしゃのひみつ」シリーズ(交通新聞社)など絵本の制作にも意欲的。絵本「ながいながいかもつれっしゃ」で第11回住田物流奨励賞特別賞を受賞。山本博文:1957-2020年岡山生まれ。歴史学者。東京大学文学部国史学科卒業。文学博士。東京大学史料編纂所教授。『江戸お留守居役の日記』(読売新聞社)で第40回日本エッセイスト・クラブ賞受賞。『歴史をつかむ技法』(新潮新書)『「忠臣
3,247-(税込)
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