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| 平易な解説と異色の構成で微分積分学を一通り網羅するよう企画された画期的シリーズの第一弾。「従来の教科書は難しすぎた」と言う著者が高校程度の予備知識の上にたって書きおろした新しいスタイルの入門書。全体の構成は、第1部基礎理論と第2部計算技法からなる。第1部では、伝統的なε‐δ論法を用いず、直観を重んじて基本定理を解説するよう工夫を凝らす。第2部では、「このときはこうしろ」といった公式丸暗記型でなく、計算技法の原理・根拠にも言及するようつとめている。
2,200-(税込)
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微分積分学入門第一課 新装版
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