|
|
| 〈茶席をいろどる「絵」の魅力をヴィジュアルに紹介〉〈毎月、約15幅の絵掛物を鑑賞。見ているだけでも、楽しいシリーズです〉2021年の淡交テキストは「絵の掛物」をテーマに、毎月1冊を刊行します。《絵掛物で取り合わせ》は、「書院の茶とわび茶」/《画題を知る》は、「勿来関」「熊野」「玉川」/《待合掛と趣向》は「渡辺清筆 花宴図と春の宵」、「与謝蕪村筆 筏師画賛と惜春」/《茶席でよく見る 絵掛物の画家》は「復古やまと絵派のキホン」に加え、「田中訥言、浮田一惠、冷泉(岡田)為恭、渡辺清」を解説。
660-(税込)
詳しくはコチラ
|
淡交テキスト 〔令和3年〕4月号 絵の掛物 茶席の取り合わせ・待合掛と画家 4 稽古と茶会に役立つ
| セブンネットショッピング |
|