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家族で盛り上がろう!カード運で誰にでも勝つチャンスが!スピーディーでスリル満点のファミリーゲーム。
商品名:neu(ノイ) 対象年齢:7歳〜 遊べる人数:2〜7人 セット内容:カード58枚、チップ21枚 箱の大きさ:115×95×25mm メーカー:イカロス 生産国:日本 カード運で誰にでも勝つチャンスがある。 スピーディーでスリル満点のファミリーゲーム。 ルールは簡単です。 2桁のたし算、ひき算をしながら場に1枚ずつカードを出していきます。 数字の合計が101になった時、次に出せるカードが無い人の負けです。 計算の苦手な子もあせらずゆっくりやれば大丈夫! 遊んでいるうちに2桁の暗算に強くなります。
●Neu(ノイ) ノイは、ノイカード58枚とチップを使って遊ぶ、Neu(新しい)ゲームです。 このゲームは、だされていくカードの数字の合計が、101になったとき、だせるカードのないプレイヤーがチップを失い、回数を重ねるうちに、手持ちのチップが無くなったプレイヤーから次々に抜けていき、最後にたったひとりのプレイヤーだけが生き残るゲームです。 ●Neuカードは次のような種類と使い方があります。 【数字カード】 ・1〜9…各3枚 それぞれの数をたす。 ・10…6枚 10たす。 ・50…2枚 50たす。 ・‐10…4枚 10ひく。 ・−1…2枚 1ひく。 【指示カード】 ・4枚…そのまま次の人に順番をわたす。 ・4枚…順番が反対周りになります。 ・2枚…次にカードをだす人を指名できます。 ・2枚…次の人は2回カードをださなければなりません。 ・DOUBLEで2回カードをだすとき、1枚目にはDOUBLEはだせません。 ・DOUBLEをだされた人が、PASS、TURN、SHOTをだした場合、次の人が2回カードをださなければなりません。 【101カード】 ・5枚…前の合計に関係なくいつでも101になります。 ●ノイ ノイは、ノイカード58枚とチップを使って遊ぶ、ノイ(新しい)ゲームです。 このゲームは、だされてゆくカードの数字の合計が、101になったとき、だせるカードのないプレイヤーがチップを失い、回を重ねるうち、手のチップが無くなったプレイヤーから次々に抜けてゆき、最後にたったひとりのプレイヤーだけが生き残るゲームです。 ノイカードは次のような種類と使い方があります。 『数字カード』 ・1〜9 各3枚 それぞれの数をたす。 ・ 10 6枚 10たす。 ・ 50 2枚 50たす。 ・−10 4枚 10ひく。 ・ −1 2枚 1ひく。 『指示カード』(だしても前の合計はかわりません。 ) ・パス 4枚 そのまま次の人に順番をわたします。 ・ターン 4枚 順番が反対回りになります。 ・ショット 2枚 次にカードをだす人を指名できます。 ・ダブル 2枚 次の人は2回カードをださなければなりません。 ダブルで2回カードをだすとき、1枚目にはダブルはだせません。 ダブルをだされた人が、パス、ターン、ショットをだした場合、次の人が2回カードをださなければなりません。 『101カード』 ・101 5枚 前の合計に関係なくいつでも101になります。 計58枚 【ノイ】ルール プレイヤーは、チップを各3枚ずつ持ちます。 親を決めて、左隣の人から裏向きにカードを1枚ずつ、めいめいが3枚ずつの持ち札になるように配ります。 残ったカードは裏向きのまま、山札にして、真ん中に置きます。 最初に、親が3枚の持ち札の中から1枚を選んで、表向きに山札の隣に置きます。 そのとき、そのカードの数字を、みんなに聞こえるように言ってください。 それから、山札から1枚、カードを引きます。 次は左隣の人です。 順番は、最初は時計回りです。 ターンカードがだされたときには、反対回りになります。 まず、カードを1枚、前の人のだしたカードの上に重ねて、前の人の言った数字に自分の数字をたした数を言います。 −10、−1カードはひいた数を言います。 そのあと、山札からカードを1枚引きます。 持ち札が3枚になっていることを、いつも確かめてください。 引き忘れてしまったら、持ち札が少ないままゲームを続けなければなりません。 順番にカードがだされてゆき、カードの合計はだんだん大きくなってゆきます。 合計が101までは許されますが、101を超えることはできません。 (合計が101なってもだせるカードは、−10、−1、パス、ターン、ショット、ダブル、101カードです。 ) 合計が101を超えるカードしか持っていなかったら負けになり持っているチップを1枚、みんなの前にださなければなりません。 負けた人は次の回の親になります。 チップがなくなってしまったら、ゲームから抜けなければなりません。 ただし、次の回のカードは配ってください。 最初にカードをだすのは、その左隣の人です。 そうして、最後まで自分のチップを持っている人が、ただひとり生き残り、ゲームは終わります。 その人がこのゲームの勝利者となります。 『実戦例』 浩一君、美子さん、博君、雅子さんのなかよし4人がノイをしています。 4人は、図のようにテーブルについています。 じゃんけんで博君が最初、親になりました。 博君はカードを集め、よく切ってから、裏向きにみんなが3枚ずつになるようにカードを配りました。 博君が最初にカードをだします。 7のカードです。 博君は“7”といって、山札からカードを1枚引きます。 次は雅子さんの番です。 雅子さんは10のカードをだし、“17”といって、山札からカードを引きました。 浩一君は50のカード、“67”といって、カードを引きます。 美子さんは、いきなり101カード、“101”といって・・・・・・、この時、うっかりカードを引き忘れてしまいました。 博君は−10のカードで“91”、カードを引きます。 この時、美子さんはカードを引き忘れたことに気がつきましたが、もう引くことはできません。 この回のゲームが終わるまで2枚の持ち札でやりくりしなければなりません。 雅子さんは10のカードで、“101”。 浩一君はショットカードで、“101、博君”といって、カードを引きます。 次は博君になります。 パスカードで、“101”。 雅子さんはダブルカード。 次の浩一君は2回カードをださなければなりませんがターンカード。 雅子さんの方が2回カードをださなければならなくなりました。 雅子さんの1枚目は−1カード、“100”といってカードを引き、2枚目には無事、1カードをだし、“101”といって、カードを引きました。 次は博君なのですが博君の手持ちのカードは50、9、2のカードなのでだせません。 博君は負けとなり、チップを1枚、みんなの前にだし、次の回の親になります。 2回戦目です。 博君は50のカードをだし、“50”といって、カードを引きました。 雅子さんも50、“100”といって、かードを引きました。 浩一君は1、“101”。 美子さんはだせるカードがありません。 美子さんの負けです。 美子さんはチップを1枚だしました。 11回戦目。 浩一君と雅子さんがゲームを続けています。 美子さんと博君は、チップを全部失ってしまい観戦しています。 雅子さんがいきなり101カード。 浩一君はだせるカードがありません。 浩一君の負けです。 浩一君は最後のチップをだしました。 雅子さんが今回のゲームのチャンピオンです。
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