当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
自然科学全般
数学
物理学
化学
地学・天文学
生物学
植物学
医学・薬学
工学
建築学
その他
|
|
【楽天ブックスならいつでも送料無料】
「群れ」の生物学 マーク・W・モフェット 坂野 公一 早川書房ヒトハナゼニクシミアウノカジョウ モフェット マーク ダブリュー サカノ コウイチ 発行年月:2020年09月03日 予約締切日:2020年09月02日 ページ数:320p サイズ:単行本 ISBN:9784152099631 モフェット,マーク・W.(Moffett,Mark W.)(モフェット,マークW.) スミソニアン自然史博物館研究員。 ハーバード大学人類進化生物学部客員研究員。 昆虫の生態を研究するフィールド生物学者であり、熱帯雨林の樹冠の専門家。 また、「ナショナルジオグラフィック」誌に写真を寄稿するカメラマンとしても活動している 小野木明恵(オノキアキエ) 翻訳家。 大阪外国語大学英語学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 帰属と認識(社会がそうでない姿(および、そうである姿)/脊椎動物は社会に属することから何を得るのか/離合集散する社会/個々を見分ける)/第2部 匿名社会(アリと人間、リンゴとオレンジ/究極的な国家主義者/匿名の人間たち)/第3部 近年までの狩猟採集民(バンド社会/遊動生活/定住)/第4部 人間の匿名社会がもつ深遠な歴史(パントフートと合い言葉)/第5部 社会のなかで機能する(あるいはしない)(他者を感じ取る/ステレオタイプと物語/おおいなる連鎖) 人間社会は動物の群れや昆虫社会とどこが似ていて、どこが異なるのか?先史時代における狩猟採集民の生活から現代のフェイスブックでのコミュニケーションまで、人と人が交わることで生まれるコミュニティの成立背景について、フィールド生物学者がチンパンジーの群れやアリの巣の生態と比較しながら探索する。 本 科学・技術 動物学
商品を詳しく見る
¥ 2,530-(税込)
#ショップ名 :
楽天ブックス
#送料 :
送料込
#クレジットカード :
利用可
#海外配送 :
海外配送不可
#あす楽 :
翌日配送可能
#あす楽配送対象地域 :
群馬県/埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県/新潟県/山梨県/長野県/岐阜県/静岡県/愛知県/三重県/滋賀県/宮城県/福島県/茨城県/栃木県
#ギフト :
ギフト包装不可能
商品を詳しく見る
「動物学」の関連商品を見る
「動物学」の人気商品を見る
| | |
|