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男性性/男らしさのシンボルはいかにして生まれたか クリストファー・オールドストーン=ムーア 渡邊 昭子 ミネルヴァ書房ヒゲノブンカシ Christopher OldstoneーMoore ワタナベ アキコ 発行年月:2023年07月03日 予約締切日:2023年05月30日 ページ数:352p サイズ:単行本 ISBN:9784623094387 渡邊昭子(ワタナベアキコ) 1967年生まれ。 1997年一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。 元大阪教育大学教育学部教授。 現在、富山県南礪市にて晴耕雨読 小野綾香(オノアヤカ) 1995年生まれ。 大阪教育大学教育学部教養学科社会文化コース卒業。 現在会社員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめに 男性のパターンの歴史/第1章 なぜ男にはヒゲがあるのか/第2章 古代文明とヒゲ/第3章 古典的ヒゲ剃り/第4章 イエスはどうやってヒゲをえたのか/第5章 内的なヒゲ/第6章 ヒゲのルネサンス/第7章 理性のヒゲ剃り/第8章 ロマン主義的想像のヒゲ/第9章 工業の時代の家父長たち/第10章 筋肉と口ヒゲ/第11章 二〇世紀ー組織の男たち/第12章 左派の毛/第13章 ポストモダンな男たち/おわりに 顔の毛がもつ社会的な力 男性のヒゲは時代とともに様々な変化を遂げてきた。 男性性の象徴ともいえるヒゲの変化は、単なるファッションの一部にすぎないのだろうか?長い歴史のなかでヒゲは男らしさの指標であり、社会的および政治的権威とも無関係でなかった。 本書は紀元前から現代に至るまでの西洋社会において、男性がこぞってヒゲを伸ばした四つの時代を明らかにし、ヒゲの興隆期とヒゲ剃りの時代を対比することでヒゲの歴史の全体像に迫る。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣
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