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兵頭 二十八 並木書房ジテンシャデカテタセンソウガアッタ ヒョウドウニソハチ 発行年月:2024年05月02日 予約締切日:2024年05月01日 ページ数:276p サイズ:単行本 ISBN:9784890634484 兵頭二十八(ヒョウドウニソハチ) 1960年長野市生まれ。 陸上自衛隊北部方面隊、月刊『戦車マガジン』編集部などを経て、作家・フリーライターに。 現在は函館市に住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 インパール作戦ー「置き去り」にしたかどうかで決まった「餓死者数」/第2章 日露戦争は「自転車にとってのタイミング」が悪かった/第3章 なぜ「マレー進攻作戦」だけが「銀輪」活用の成功例となってしまったのか?/第4章 「東部ニューギニア」と「ガダルカナル」の悪戦を、自転車は変えられたか?/第5章 ベトナム人だけが大成功できた理由は?/第6章 自転車は「エネルギーと食糧の地政学」をこれからも左右する 先の大戦での戦没日本兵165万人のうち37パーセントを占めるといわれる“広義の餓死者”。 だが、1950年代のベトナム兵たちが主用したような「押して歩く自転車」を、兵糧輸送と患者後送の手段として役立てる着想があったなら、餓死者数はゼロにおさえられた可能性がある。 ではなぜ帝国陸軍のエリート参謀たちにはそれができなかったのか?これまで誰も答えてくれなかった疑問を、本書はひとつひとつ解き明かす。 古今の自転車技術を探り、“追試実験”によって確かめられた真実…。 日本兵は“餓死”する必要はなかった! 本 人文・思想・社会 軍事
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