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コスパとテキストメディアをめぐる現在形 中公新書ラクレ 稲田豊史 中央公論新社ホンヲヨメナクナッタヒトタチ イナダトヨシ 発行年月:2026年02月09日 予約締切日:2025年12月12日 ページ数:304p サイズ:新書 ISBN:9784121508614 稲田豊史(イナダトヨシ) 1974年生まれ。 ライター・編集者。 横浜国立大学経済学部卒。 映画配給会社、出版社を経て独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 ニュースを無料で読む人たちー無料ウェブメディアの行き詰まり(ニュースは取りに行かない、降ってくるから/誰が書いているかなんて考えたこともない ほか)/第2章 本を読まない人たちー〈わかりみ〉と〈おもしろみ〉(日本人の6割以上が1ヵ月に1冊も活字の本を読まない/読書は「ながら」ができないからコスパが悪い ほか)/第3章 本と出合えない人たちー無料抜粋記事と電子書籍の限界(何を読んでいいのかわからない/書評って何ですか? ほか)/第4章 本屋に行かない人たちー聖域としての書店(「売れない服は店頭に置かないじゃないですか」/検討コスト、思考コスト ほか)/終章 紙の本に集う人たちー読者と消費者(「こんなものを読書と呼ぶな」/「読者」的集団と「消費者」的集団 ほか) コンテンツ消費における〈コスパ〉〈タイパ〉という欲望は、読書においてはどのように作用しているのか。 「本を読めなくなった人たち」はいま何を考え、どんな本音を抱いているのか。 本書では、若い世代を中心に「本を読めなくなった人たち」を徹底取材。 誰もが〈コスパ〉〈タイパ〉を無視できない現代社会の実情をリポートしながら、テキストメディアと読書の未来を考える。 『映画を早送りで観る人たち』著者による待望の最新作! 本 新書 人文・思想・社会
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