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高岡市万葉歴史館論集 16
出版社笠間書院発売日2016年03月ISBN9784305002464ページ数185Pキーワードまんようしゆうととやまたかおかしまんようれきしかん マンヨウシユウトトヤマタカオカシマンヨウレキシカン9784305002464内容紹介家持が愛した「布勢の水海」をはじめとして、『万葉集』にうたわれた富山の地をめぐる後世の動き、富山県ゆかりの文学と『万葉集』との関わり、ラフカディオ・ハーンと山田孝雄という二人の人物も取りあげ、文学とかかわり続ける富山を紹介する。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次越中万葉の意義/氷見市布施の円山と「大伴家持千百年祭」/立山はなぜ歌枕にならなかったのか—『萬葉集』享受研究の一助として/富山の古典文学—「武士の物語」と「俳諧」を中心に/小泉八雲と万葉集—遺作「天の河縁起」にみる山上憶良の七夕歌の享受を中心に/山田孝雄博士と萬葉集について
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