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著者江本孟紀(著)出版社竹書房発売日2019年11月ISBN9784801920705ページ数222Pキーワードじんせいきゆうかいうらのたたかいかたじんせい/9か ジンセイキユウカイウラノタタカイカタジンセイ/9カ えもと たけのり エモト タケノリ9784801920705内容紹介甲子園出場辞退、ドラフト外からのプロ入り、球団に反旗を翻しての退団、国会議員としての政治活動、突然の胃ガン宣告など、履歴書の枠には収まり切らない波乱万丈の人生を送ってきた著者が、団塊の世代へ捧ぐ。 死を覚悟したガン宣告から見つけた、「サヨナラ」の場面を、楽しむ方法。 著者は、以下のように述べています。 死を覚悟する年齢を迎えた団塊世代を始めとする高齢者が、今の世の中をどのように生きていくか——。 それが本書のテーマとなる。 70歳を過ぎてまで、ストレスを感じるのは避けたい。 老後ぐらい、好きなことをして、充実した日々を過ごしていきたいものである。 私自身は小さなイライラやストレスはあるものの、老いを楽に生きることができている。 「ガンになったおかげ」とは軽々しく言いたくないが、私は死が現実的に見えたことによって、1日24時間を大切に使うようになった。 人生の終わりが見えるからこそ、悔いを残したくないものである——本文より ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1章 死は恐くない(ガンで“死”を覚悟する/逆境のときこそ「あきらめる」 ほか)/第2章 「捨てる神」あれば「拾う神」あり(松坂世代を超える「団塊世代」=「自分世代」/「おれが、おれが」ゆえに監督には向かない ほか)/第3章 人生はトントンでいい(「人生トントン」で気持ちが楽になる/マスコミ界の大恩人・深澤弘アナウンサー ほか)/第4章 粋な老い方(「歳を取る=醜くなる」という事実を受け入れる/佇まいに憧れた別当薫 ほか)/第5章 人生の幕を下ろすとき(「感性が鈍ったとき」が解説者の辞めどき/朝、鏡を見ることから一日が始まる ほか)
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