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The Aesthetics of Japan 1
著者MiyabigotoCultureAssociation(著)出版社雅藝日本文化協会発売日2021年10月ISBN9784908493539ページ数229PキーワードきゆいじーぬCUISINEじえすてていつくすおぶじ キユイジーヌCUISINEジエステテイツクスオブジ みやびごと/にほん/ぶんか/き ミヤビゴト/ニホン/ブンカ/キ9784908493539内容紹介日本文化をきちんと伝えることは、意外に難しい。 確かに日本文化の「かたち」は、海外でも一般的に知られるようになっている。 「侘び」や「寂び」、あるいは「花鳥風月」のようなキーワードも、国際的に認知されてきた。 しかし、そんな「かたち」や「キーワード」の奥にある精神性や「魂」について、これまで日本人は海外に発信する努力を怠ってきた。 岡倉天心、新渡戸稲造、鈴木大拙たちの例外的な努力は、断絶したままである。 ほかならぬ日本人自身が、日本文化の深層にあるものを語ることも、理解することもしなくなっている。 日本は「言霊の国」でありながら、自身の文化を言葉にすることをなおざりにしたままである。 シリーズ「The Aesthetics of Japan」は、そんな現状をなんとかしたいとの想いからスタートした。 口切は「Cuisine」となった。 日本食もまた「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されたこともあって、世界的に改めて注目されている。 しかしやはり、その精神性について理解されているとは言い難いのが実情である。 日本の「食」は、何よりもまず、「カミ」とともにあった。 神人共食から日本の食文化はスタートを切ったのである。 食には自然観も世界観も霊魂観も込められている。 「Cuisine」に収められた各原稿も、神人共食を軸に展開する。 日本人が、日々の食事を前に、手を合わせて「いただきます」と言葉を発することの秘密が、解き明かされることになった。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次A History of Japan’s Food Culture/The Structure of Japanese Gastronomy—The Essence of Japanese Cooking/Shinsen—Treats for the Gods/Food offerings at Kamo‐wake‐ikazuchi‐jinja/The Knife Ceremony/(Excerpts from)Instructions for the Head Cook/Food Quotes/The Way of Tea and Japanese Food Culture/The Real Taste of Japan/Water in Honcho Shokukan〔ほか〕
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