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出荷目安の詳細はこちら内容詳細源氏・和歌・連歌など古典学全般の知識に通じ、古典を庶民層に広く普及させるとともに、貞門俳諧の祖として俳諧の興隆に大きな足跡を残した松永貞徳。 ほぼ同時代、堂上貴族の中にあって放逸の人生を謳歌し、貞徳とも付き合いを持って和歌にも一家言を有した異色歌人光広。 二人の歌を並べて取り上げ、地下(堂下)と堂上という流れを通して、多様な近世初期和歌の萌芽を見る。 目次 : 松永貞徳(すき間なき槇の板屋に/ くれ竹の夜の嵐は/ けふこずは明日はと思ふ/ 暗き夜の枕の海も/ 行きかよふ月雪の夜の ほか)/ 烏丸光広(誰もさぞうれしかるらむ/ 関の名の霞もつらし/ 開けて見ぬ甲斐もありけり/ 夕露もむすぶばかりに/ あまざかる鄙もへだてじ ほか)
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