日本人にとって教養とはなにか[本/雑誌] / 鈴木健一/著

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ご注文前に必ずご確認ください＜商品説明＞日本由来の文化である“和”、中国由来の文化である“漢”、そして欧米由来の文化である“洋”。
古来、人びとはより良い生き方を求め、より広い世界へとつながっていくために、さまざまな文化や知識と触れ合い、まじりあう中で社会とその規範を作り上げてきた。
奈良時代以前から現代にいたるまで、日本人が「人としてどう生きるか」を模索してきた歴史を、“和”“漢”“洋”の交錯の中から描き出す画期的な一冊。
＜収録内容＞序章第1章奈良時代以前—“漢”の摂取第2章平安時代—“和”の確立第3章鎌倉・室町時代—“和”“漢”の併立第4章安土桃山時代、江戸時代初期—“和”“漢”の復興第5章江戸時代—“和”“漢”の浸透第6章幕末、明治時代初期—“和”“漢”“洋”の変容第7章明治・大正時代、昭和時代前期—“和”“漢”“洋”の折衷第8章昭和時代後期—“洋”の圧倒終章日本人にとって教養とは何か?＜アーティスト／キャスト＞鈴木健一(演奏者)＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-3029696Suzuki Kenichi / Nipponjin Nitotte Kyoyo to Ha Nani Kaメディア：本/雑誌重量：340g発売日：2024/10JAN：9784585390442日本人にとって教養とはなにか[本/雑誌] / 鈴木健一/著2024/10発売

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