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| 内容紹介没後30年。今尚多くのアーティストからリスペクトされている、伝説のディーヴァ前野曜子。71年ペドロ&カプリシャスの初代ヴォーカルとして颯爽とステージに登場し、「別れの朝」を大ヒットさせオリコン1位を獲得した。他にもリッキー&960ポンドやソロとして60年代終わりから80年代まで活動。稀な美貌と歌唱力を兼ね備えていた彼女は、その資質を充分に発揮させる事なく惜しくも88年に40歳という若さで急逝。彼女が遺した音源のほとんどは、2011~12年に“前野曜子メモリアル・コレクション・シリーズ(初期リッキー&960ポンドの音源を除く)として全7タイトル(内6タイトルが初CD化)がCD発売された。そして没後30周年に当たる2018年、レーベルの枠を超え彼女の素晴らしい歌唱を凝縮したベスト・アルバムが遂に完成。「別れの朝」「さようならの紅いバラ」「蘇える金狼のテーマ」「コブラ」等代表曲を含む全16曲入。〈限定盤〉メディア掲載レビューほか今尚数々の名歌手からリスペクトされ、伝説のディーヴァと呼ばれる前野曜子は、1972年ペドロ&カプリシャスの初代ヴォーカルとして颯爽とステージに
3,022-(税込)
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メモリアル・コレクション“ベスト~別れの朝
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